かねひろのこだわり

ジンギスカン文化が深く根付いた町・長沼で生まれ育った「かねひろジンギスカン」。
良質な肉を使用し、秘伝のタレに漬け込んだジンギスカンは、創業当時から現在まで変わらない、手作りならではの味わいが一番の魅力。
「質の良いものを、お客様へ」をモットーとし、一つ一つていねいに作り上げた「本当のおいしさ」を、食卓へお届けいたします。

「長沼生まれ、愛情育ち」の味わいを。

かねひろジンギスカンのはじまり

「かねひろジンギスカン」は、昭和39年に札幌市から車で約40分のところにある、長沼町の一軒の小さな精肉店「広川精肉店」で誕生しました。

当時、町では多くの綿羊が飼育され、ジンギスカン文化がすでに誕生していましたが、先代社長は「小さなお子様からお年寄りまで幅広い年代に愛される味」を目指し、多くの人に親しんでもらえるジンギスカン作りを始めました。

地元・長沼産の食材を使い、羊肉に最適な味のブレンド方法を研究し、幾度もの試行錯誤を繰り返した結果、秘伝のタレに漬け込んだジンギスカンを完成させました。
それが、現在まで受け継がれている「かねひろジンギスカン」です。

「北海道の味覚」かねひろの成吉思汗
「北海道の味覚」かねひろの成吉思汗

本当のおいしさをお届けするために

昭和51年に現在の「かねひろジンギスカン」という屋号を設け、より多くのお客様に親しまれるようになっても、私たちが大切にしているものは創業当時から変わっていません。

ジンギスカンを食べ慣れている地元の方々からジンギスカンを初めて食べる方まで、多くの方に本当のおいしさを楽しんでいただきたいと考えています。

常に「よい肉、よい味、よい笑顔」を心掛け、加工・販売に至るまで一貫した管理のもと、お客様に安心して召し上がっていただけるジンギスカンを責任と自信を持ってお届けします。

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