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ジンギスカンでは通常、羊のお肉を使います。
みなさんはよく羊のお肉といって"マトン"だったり、"ラム"だったりと別々の名称で呼ばれているのを目にすることと思います。
その"ラム"と"マトン"の違いは、生後1年未満の羊の肉をラム、だいたい2歳以上の成羊の肉をマトンとして分けられています。
ラムは若い肉のため、柔らかくクセがない肉として人気がありますが、その分、成羊のマトンのような脂のノリ、そして深みのある味わいを堪能することができません。
そのため、かねひろジンギスカンでは成羊の味わいを持つ"マトン"を使用しています。ただ大人の肉なので、「余分な脂肪もあるのでは?」と感じる方もいらっしゃるかと思います。
かねひろはそのようなマトンの脂身や不要なスジを手作業で丹念に取り除いています。そのうえで、程よい脂身を残した"マトン"と、脂身が殆ど無いロースの部分を使った "ロースマトン"とに分けて販売しているのです。
青色の袋に包装されたマトンは適度についている脂身が焼けて香ばしく玄人の方や若い方に人気があります。 いっぽう、赤色の袋に包装されたロースマトンは脂身がなく味わいのあるお肉を食べられるため、お年寄りや子供に人気があります。"青のマトン"と"赤のロースマトン" を組み合わせて食べると、なんと老若男女問わずに食べていただけるのです。
もともと羊の肉は特殊な脂肪でできており、唯一コレステロールの心配のないお肉です。それゆえ、脂肪が気になる女性の方でも気にせず食べられて、とても身体にいいお肉なのです。
「質のいいものをお客さまへ」のかねひろのお肉、マトンのもつ成熟したお肉は一度食べるとヤミツキになってしまいますよ。
ぜひみなさんもご賞味ください。 |
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昭和初期に農林省が国産奨励として全国的に羊肉料理講習会と羊肉の廉売を開催しています。
これは軍服の原料となる羊毛の確保が主な目的だったようですが、史料をひも解くと、昭和7年に北海道庁種羊場が発足、綿羊飼育や羊料理の普及に努めたことが記述されています。
同様の活動は長野県でもおこなわれており、現在、ジンギスカンが根付いている地域と重なります。 |
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